「今までにないぐらい柔らかい食パンを作りたい」そんな想いから生まれたのが純生食パン「100 One Hundred(ワンハンドレッド)」。
パンは水分量が多ければその分柔らかくふんわり焼き上がります。通常のパンは、小麦粉100に対して水分量は70〜75ほど。しかし、『100 One Hundred(ワンハンドレッド)』は小麦粉100に対して水分量100の食パンを作る事に成功しました。こうして、100という意味をもつ『100 One Hundred(ワンハンドレッド)』という名前の純生食パンが誕生しました。
「100 One Hundred(ワンハンドレッド)」には、プレーンと純生の2種類を用意。「純生」は甘みがあり、トーストせずに生のまま食べるのがおすすめ。フルーツサンドにピッタリです。「プレーン」は小麦の自然な香りや風味を味わえる食パンで、トーストに向いています。特に、専用のホイップバターとの相性は抜群。純生に比べて甘みが少なく、毎日食べても飽きのこない味わいです。