デルタ航空は、羽田空港の発着枠を使用し、ロサンゼルス、ミネアポリス、アトランタへの就航をアメリカ運輸省に申請した。


日本とアメリカ間の航空協議で合意した昼間の発着枠10枠のうち、5枠はアメリカの航空会社に割り当てられた。また、深夜早朝の発着枠は2枠に削減され、そのうち1枠はアメリカに割り当てられている。


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情報提供元: Traicy