ティーウェイ航空は、大分〜釜山・務安線の2路線を、12月22日より開設すると発表した。



エコノミークラス189席を配置した、ボーイング737-800型機を使用し、火・木・土曜の週3便を運航する。現在週7便を運航している大分〜ソウル/仁川線を合わせると、大分発着便は3路線13便を運航することになる。



いずれも片道通常運賃は2,500円から、就航記念運賃として12月22日から2019年3月30日までの搭乗分を対象に、片道1,500円から販売する。空港施設利用料、燃油サーチャージなどは別途必要となる。



■ダイヤ

TW228 大分(17:30)〜釜山(18:35)/火


TW228 大分(17:30)〜釜山(18:30)/木・土


TW227 釜山(09:30)〜大分(10:35)/火


TW227 釜山(09:00)〜大分(10:05)/木


TW227 釜山(10:00)〜大分(11:05)/土



TW268 大分(12:05)〜務安(13:55)/火・木・土


TW267 務安(14:50)〜大分(16:30)/火・木・土



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情報提供元: Traicy
記事名:「 ティーウェイ航空、大分〜釜山・務安線を12月22日開設 いずれも週3便