ドリフト用パーツをメインに扱うORIGIN Labo.(オリジンラボ)のブースの前には新作の超ワイドなエアロをまとったドリ車が2台。両方ともフロント・リヤフェンダーに片側75mmワイドのフェンダーが装着されているんですが、この75mmという数字に理由があるって知ってました?

ズバリ答えを言っちゃいますが、ドリフト競技のトップカテゴリであるD1GPのレギュレーションで最大限にワイドにできる幅が片側75mmなんです。


かつてはフェンダーからタイヤがハミ出していたりしていてもOKでフェンダーに関して特別な規定は設けられてなかったのですが、フロントロアアームの延長や切れ角アップの逃げ対策、タイヤ幅のワイド化などがエスカレートしたことが影響し、フェンダーの出幅を決めてタイヤもその内側におさめる規制がスタートしたのです。


そして、その出幅が純正プラス片側75mmってわけですね。



こちらはそのD1GPで活躍する唄 和也選手のニッサン・180SX。


オリジンラボのアタックラインフルエアロに前後片側75mmワイドフェンダーの組み合わせ。

こちらは女性ドライバーの藤田 恵里沙選手のトヨタ・チェイサーJZX100。


オリジンラボのレーシングラインフルエアロに前後片側75mmワイドフェンダーの組み合わせです。

豪華景品のガラポンもあるオリジンラボブースは北ホール11にありますよー!

情報提供元: MotorFan
記事名:「 ORIGIN Labo.の新作フェンダーが揃って片側75mmワイドの理由とは?【東京オートサロン2018】