JR東日本は、「青梅線」エリアの魅力を発信するにあたり、青梅線内で自然の広がりを感じられるラッピング列車を7月から運転を開始した。運転を開始するのを前に報道陣に公開した。



ラッピング列車はE233系4両2編成で外観車体ドア横に「青梅線に自然を探しに行こう!」とラッピングした。



車内の車両連結部ドアには「青梅線で出会える生き物がかくれているよ!」とラッピングした。



車内床面に「青梅線に自然を探しに行こう!」書かれている。



座席シート「クワガタ」「レンゲショウマ」「カブトムシ」「蝶」「リス」「ムササビ」「鳥」が描かれる。



7月から当面の間、立川~奥多摩駅間で運転、一部、拝島~武蔵五日市駅間でも運転する。



情報提供元: Ex-Train