JR東日本は、冬の信州を楽しむイベント列車「雪のおいこっと」を運転する。



観光列車「おいこっと」を「雪のおいこっと」として、長野~十日町間(しなの鉄道北しなの線・飯山線経由)を1月28日に1日1往復をする。



豪雪地帯と呼ばれる飯山線を走る「雪のおいこっと」は、停車駅で沿線自治体による温かいおもてなしを予定。飯山駅では往路に中野市によるキノコ汁、復路に飯山市内にある酒造の日本酒のをふるまうほか。往路の信濃平駅通過時に雪原じゃらたくさんのゆきだるまが乗客を出迎える。



なお、1月11日現在「雪のおいこっと」はほぼ満席となっている。



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情報提供元: Ex-Train