JR東日本は、釜石線で運転しているC58形239号機けん引による「SL銀河」を、7月からスタートした「青森県・函館ディスティネーションキャンペーン」にあわせて青森~弘前駅間に9月17日に「SL銀河青函DC号」として運転した。19日にも運転する。










運転初日の17日、運転開始を記念して青森駅で出発式を開催した。

同区間でSLが走るのは、2011年6月以来約5年ぶりとなり、C58形239号機によるSL運転は釜石線の「SL銀河」以外での運転は初めてとなる。



(画像提供:JR東日本)





情報提供元: Ex-Train