【今どきSUV大人の嗜み_VOL.2】

見た目がカッコよくて
実用的なのが一番大事!

TOYOTA/LANDCRUISER PRADO
トヨタ/ランドクルーザープラド(150系後期)

今や空前のSUVブーム。オフ系からクーペスタイルまで百花繚乱だが、スタイルワゴン的には素のままよりは自分らしくカスタマイズしたSUVに乗りたいところ。しかもそこは大人の感性で。そんなSUV集めました。


シンプルにカッコいいモノトーンコーデ
テレーンタイヤにオーバーフェンダー、ルーフボックスといかにもイマドキなカスタムが施されている150系プラド。オーナーは、長年スタワゴの取材等で撮影をお願いしているカメラマン。てっきりアウトドアな趣味を持っているのかと思いきや「やらないことはないですけど、基本は見た目と実用性でカスタムしてます」と。

例えば、タイヤ&ホイール選びにもその考えが現れていて、17より20インチ、ATよりMTタイヤの方がカッコいいという信念から、それぞれのアイテムをチョイス。結果、タイヤがアッパーマウントやマッドガードに干渉してしまったが、ワイトレ&オバフェン導入、マッドガードレスなど、障害を次々にクリア。念願のTE37&KM3履きを叶えた熱意は必見だ。

その熱意を支えたのが、カメラマンという仕事でつながった人々。ホイールメーカーやルーフボックスのインポーター、そしてショップのスタッフと、その道のプロフェッショナル達がアドバイザーとなり完成したプラドには、“カッコいい”と“実用的”が詰まっている。

「やっと思っていたカタチになりました」と話すオーナーの笑顔からは、カスタムを心から楽しんでいる様子がにじみ出ている。

大口径+M/Tタイヤの迫力

このプラドの一番のポイントは、ボルクレーシングTE37ウルトララージツアラー20インチとBFグッドリッチのMTタイヤの組み合わせ。その理由を聞くと「純粋にカッコいいから」。とくにタイヤは、いろいろなMTタイヤの中から、サイドウォールのデザインが一番イケてるという理由でBFGを選んだ。生粋のドレスアッパーだ。

足まわりは、いろいろ悩んだ末、ジャオスのリフトアップキットで約2インチアップ。ドア下のステップをはずし、サイドをラプターライナーで塗装することでボディを引き締めている。

前に乗っていたアテンザワゴンで、機材の収納スペースを増やすために導入したパックライン・ルーフボックス。白を選んだのは「黒だと中が熱くなるから」。

【SPECIFICATION】
TIRE&WHEELS
ホイール:レイズ・ボルクレーシングTE37ウルトララージツアラー(20×9.5+20)
タイヤ:BFグッドリッチ・マッドテレーンT/A KM3(285/55)
EXTERIOR
カディスAR4・オーバーフェンダー(25㎜)
パックライン・ルーフボックス
ライノラック・バットウイングオーニング
スーリー・ベースキャリア
各部ラプターライナー塗装
INTERIOR
ルナインターナショナル・純正交換ステアリング&シフトノブ
SUSPENSION
ジャオス・リフトアップキット
MAKING SHOP
サンヤード 072-653-0633 http://www.sunyard.jp

オーナーは、スタイルワゴン本誌の取材や様々なメーカーの広告&カタログ用写真、動画を撮影するプロカメラマン。前の愛車(アテンザワゴン)に乗ったときに「あ、これは自分には合わない」と気づき、昨年プラドに乗り換えた根っからのヨンク好き。

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

情報提供元: ドレナビ
記事名:「 【今どきSUV大人の嗜み】このカスタムならやってみたい【VOL.2】ワイルドなのに実用的な150系トヨタ・プラド