定番カスタムはローダウン&大口径だけど
あえてハズしのこんなカスタムもアリ

いま密かに増えつつあるのが、ミニバンのアゲ系カスタム。しかも高級ミニバンの代表的存在であるアルファードで。都会的なアルファードをオフ系でも似合うスタイル”街オフ”への第一歩が、クロームデリートなのだ。

■■マットブラック塗装で逞しくワイルドに


大口径ではなくあえての17インチホイール、そしてタイヤもSUV向けの235/65サイズを選ぶことで存在感を増したアルファード。そんなワイルドな仕様をさらにスタイルアップさせるのが、純正メッキパーツのマットブラックペイント。アウトドアシーンでは少々違和感があるメッキの輝きをなくすことで、自然とも調和するスタイルを打ち出した。

ドアハンドルやエンブレムなど、グリル以外の細部までマットブラックで統一される。
プラドやRAV4で人気のオフ系ホイール。アルファード専用の16/17インチがあり。
メッキパーツは塗料がのりにくいため、丁寧な下地処理が必要になる。DIYで簡単にできると思われがちだが、下地処理によって、耐久性や仕上がり具合に影響が出るので、アップルオートのような専門プロショップで施工してもらうのがおすすめだ。

メッキパーツは塗料がのりにくいため、丁寧な下地処理が必要になる。DIYで簡単にできると思われがちだが、下地処理によって、耐久性や仕上がり具合に影響が出るので、アップルオートのような専門プロショップで施工してもらうのがおすすめだ。

●製作ショップ アップルオート
パーツの脱着作業、下地処理、そして塗装に必要な予算は20万円〜。部分的な施工であれば、予算を抑えることができるので、まずはどこを攻略するか? じっくりと考えたい。
TEL:0797-71-1100
http://www.apple-auto.net

■■純正戻しができる、ボディラッピング


塗装ではなくラッピングフィルムによるアプローチもクロームデリートに効果的。最近はフィルムのラインアップが増えたことで、マットブラックでも使用するフィルムによって質感が大きく異なる。アルファードに施工した「ORAFOL」のフィルムは質感が塗装に近く、ボディに違和感なく馴染む。またラッピングの魅力は剥がせば元に戻せること。

リアガーニッシュなど面積が大きな部分ほどマット化による効果が高い。違いは明白。
エンブレムのような細かな部品はマットブラックでペイント。同系色でまとめている。
グラファイトメタリックのボディカラーとも相性抜群なマットブラックによるコーディネイト。オールテレーンタイヤを装着したアゲ系スタイルだけでなく、使い方次第でローダウンスタイルにもクロームデリートは有効なアレンジになるはず。

グラファイトメタリックのボディカラーとも相性抜群なマットブラックによるコーディネイト。オールテレーンタイヤを装着したアゲ系スタイルだけでなく、使い方次第でローダウンスタイルにもクロームデリートは有効なアレンジになるはず。

●製作ショップ アドバンスエイト
メッキの劣化や傷付きを防止する効果もあるラッピング。価格はアルファードと同じ仕様で35万円〜。施工期間は2泊3日程度で可能と、比較的日数が少ないのも嬉しい。
TEL:03-6421-1417
http://www.advanceeight.com

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

情報提供元: ドレナビ
記事名:「 【こんなカスタムも有り】高級ミニバンを街オフ化! クロームデリートで30系アルファードが激変|外装 カスタム