「ウィズコロナ」で家庭菜園を楽しむ人が増えているそうです。なかでもベランダでできるプランター菜園は、都会暮らしの人やご高齢者・お子さんもお世話しやすく、自然が恋しいおうち時間にぴったり! 台風時には屋内に避難させることもできます。ちょっとお皿に彩りが欲しいとき、緑の栄養バランスを補いたいとき、お買い物に行かなくても新鮮な葉っぱがすぐ入手できる便利さといったら♪ …そこで今回は、ビギナーにも育てやすい秋冬の葉野菜をご紹介します。涼しく虫も少なくなるこの時期に、ぜひはじめてみませんか?


1枚添えるだけで!?写真に映える食卓の魔法/イタリアンパセリ、ルッコラ

おうちで育てる葉っぱといえば、まずハーブを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。おもてなし時や、日々のごはんをSNSなどで共有したいとき、はらりと1枚のせるだけで、いつもの料理がおしゃれに変身! 見栄え・写真映えを一瞬で叶えてくれる魔法の葉っぱなのです。生命力が強くて育てやすいものが多く、清々しい香りにも癒されます。

これからの季節は、鉄分豊富で形も美しいイタリアンパセリや、ゴマのような風味とピリッとした辛みが魅力のルッコラなどがおすすめです。サラダはもちろん、幅広いお料理のトッピングに大活躍しますよ。プランター栽培のコツを詳しく知りたい!という方は、下記リンクもぜひチェックしてみてくださいね。

※「失敗の少ないプランター選びと植え付け方法」はこちら /「イタリアンパセリ」の特徴や育て方のポイントはこちら /「ルッコラ」の特徴や育て方のポイントはこちら (『サカタのタネ』)

ただのせてみただけなのに映え映えの一皿に…


自分で育ててモリモリ食べよう!食育にもおすすめ/コマツナ、リーフレタス

プランター栽培の大きな魅力は、体に負担がかからないので高齢の方やお子さんもお世話しやすいこと。手軽に緑の栄養が摂れるので食事バランスが良くなり、時期によっては食費のたすけにもなります。野菜嫌いのお子さんも、成長していく様子を観察しながら自分がお世話して収穫した葉っぱなら、モリモリと食べちゃうのではないでしょうか。

コマツナはクセのない味で使い勝手のよい野菜ですが、じつは誰でも簡単に育てられる優れもの! 成長が早いので、2週間たった頃から間引きしながらおいしく食べられます。カルシウムや鉄分も豊富ですよ。また、フリルレタスもビギナーにおすすめです。苗から育てればより早く食べられ、中心の葉を残しておくと、そこからまた葉が伸びて繰り返し収穫できます。柔らかくボリュームのある葉っぱは、サラダなどの盛りつけを豊かにしてくれますよ。

※「コマツナをプランターで育てよう」はこちら /「リーフレタスのプランター栽培」はこちら (『NHK らいふ』)

間引きするそばから食べちゃいたいくらい可愛くて


お鍋の食材がすぐ調達できるなんて♪いつもそこにある幸せ/シュンギク、ミズナ

これから鍋物がおいしくなる季節ですね。ところがどういうわけか、お鍋に入れたい葉野菜が仕事帰りにはもう売り切れていたり、気候によりやたら高値になっていたりで「まあ今夜は入れなくてもいいか〜」となる事態もわりと多く発生しているようです。でもちょっと寂しい…そこで、欲しいものはおうちで育ててしまうのはいかがでしょうか。

独特の香味が魅力のシュンギクは、意外にも育てやすい葉野菜なのです。収穫したての葉っぱは、買ってきたものとは勢いがちがいます。とれたての生も絶品ですよ。またミズナも、その名の通りみずみずしいおいしさで、鍋物以外にもさまざまに重宝します。欲しいときに家から出ることなく新鮮食材が得られるなんて! その便利さ・贅沢さは、ベランダ菜園ならではですね。

※「シュンギクの栽培のコツ」はこちら /「ミズナの栽培のコツ」はこちら (『アイリス ガーデニングドットコム』)

大人のすき焼きにはやっぱり欠かせませんよね


ウィズコロナの時代こそ、自然の恵みをいただいて元気に過ごしましょう

いかがでしたか? おうちで生き生きと育つかわいい葉っぱたちが、コロナ禍の日々を癒してくれるかも♪ 寒さに向かうこれからの季節、自然の恵みをいただいて元気に過ごしたいですね。

朝露や夕焼けを感じながら元気に育ってね

情報提供元: tenki.jpサプリ
記事名:「 秋からはじめるベランダ菜園!ビギナーも育てやすい、便利な葉野菜とは?