きょう13日、梅雨前線は南西諸島付近に停滞し、沖縄や奄美には活発な雨雲がかかっています。沖縄県国頭村奥などでは非常に激しい雨を観測しました。沖縄や奄美では18日頃まで前線が停滞し、梅雨末期の大雨となる恐れがあります。

●沖縄県で非常に激しい雨を観測

きょう13日、梅雨前線は南下し、南西諸島付近に停滞しています。

8時現在も沖縄や奄美付近には活発な雨雲がかかっています。1時間に沖縄県国頭村奥で63.0ミリ(6時56分まで)、沖縄県国本部町で61.5ミリ(6時23分まで)、沖縄県粟国空港では61.5ミリ(2時59分まで)の非常に激しい雨が降りました。また、鹿児島県与論島で30.5ミリ(3時30分まで)の激しい雨が降りました。

今夜にかけても雨や雷雨で、非常に激しい雨の降る所があるでしょう。

●梅雨末期の大雨の恐れ

梅雨前線は、あす14日も南西諸島付近に停滞し、前線上を低気圧が東へ進むでしょう。前線や低気圧に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定な状態が続く見込みです。断続的に活発な雨雲や雷雲がかかり、多い所で1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意、警戒してください。

沖縄や奄美では15日から18日頃にかけても梅雨前線が停滞して、断続的に雨が続き、さらに雨量が多くなるでしょう。梅雨末期の大雨となる恐れがあり、警戒が必要です。

情報提供元: tenki.jp日直予報士