昨日(15日)の北海道の最高気温は、道南の木古内で31.1度と、真夏日となりました。本州方面では夜も気温が高めで経過し、今朝(16日)の最低気温で最も高かった静岡県の浜松では31.1度と、北海道の昨日の最高気温と同じとなりました。なお、浜松で夜まで気温が下がらず、日最低気温が31.1度となれば、全国で歴代2位の最低気温の高さとなります。



●本州では最低気温、歴代2位の高さか


本州方面は、高気圧に覆われ、暖かい空気が流れ込んだ影響で、朝も気温が高い状態で経過しました。静岡県の浜松では、31.1度までしか下がらず、このまま今夜にかけて気温が下がらないと、昨年の8月15日に新潟県糸魚川で観測した31.3度に次いで、全国で歴代2位の最低気温の高さとなります。昨日の北海道は、最も高くなった道南の木古内で31.1度と、浜松の最低気温と同じ値となりました。


●北海道と本州の最低気温の差は15度以上


一方、北海道の今朝の最低気温は18度前後で、道東では15度くらいまで下がった所が多くなりました。最も下がった所では、十勝地方の中札内村上札内で、13.8度となりました。十勝地方など道東では、朝は長袖が必要なくらいだったかもしれません。浜松と比べると15度以上の差があります。北海道でも日中は暑くなりますが、朝晩はひんやりと感じられる所も多くなっています。


●今後の北海道の天気と気温


これからの北海道は、高気圧の張り出す日が多く、晴れ間や日差しの出る日が多いでしょう。向こう一週間は天気の大きな崩れはなく、大雨の心配はなさそうです。最低気温は、広く15~18度くらいとなるでしょう。北海道ではほぼ平年並みの気温です。最高気温は木曜日頃まで平年より高い所が多く、十勝地方などでは真夏日となる日もありそうです。内陸を中心に残暑が厳しいですが、その後は平年並みに落ち着くでしょう。


情報提供元: tenki.jp日直予報士