横浜Mが主導権を握った。序盤から高い位置でボールを保持して押し込み続け、後半10分にクロスから仲川が決めて先制。同18分にはレオセアラが追加点。出足の鋭い守備も効いた。磐田は後半に攻める時間があったものの、ゴールを割れず。 (了)【時事通信社】
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記事名:「 横浜Mが主導権=Jリーグ・磐田―横浜M