日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーションの系列会社、株式会社 西日本イノアック(代表取締役社長:赤松政雄、本社:広島県山県郡北広島町 以下、西日本イノアック)は、広島を活動拠点とするプロバスケットボールクラブ「広島ドラゴンフライズ」とのゴールドパートナー契約を締結いたしました。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308238343-O1-A045e5L8
 

1969年に広島県北西部旧千代田町(現在の山県郡北広島町)で設立された西日本イノアックは、ウレタンフォームの発泡・成型・加工を行う化学メーカーです。
工場敷地内の「カラーフォーム健康ショップ北広島」は自社工場で製造するマットレスやまくらなど寝具を中心とした商品を販売するメーカー直営のファクトリーショップとして、価格はもちろん、品質にも自信を持ち、安心して永くお使いいただける価値ある商品だけをご提案しております。
また、独自のシステムによる品質保証体制、環境を考慮した生産技術や、資源の有効活用にも積極的に取り組んでいます。

■西日本イノアックHP
https://www.nishinihon-inoac.co.jp/
■カラーフォーム健康ショップ北広島公式インスタグラム
https://www.instagram.com/kenkoushop__kitahiroshima0515/

 
スポンサー契約締結の背景
 広島ドラゴンフライズの本拠地、広島市。広島ドラゴンフライズは“復興”のシンボルといえるHIROSHIMAに宿る「屈しない魂」と「歴史に学び未来を切り開く情熱」を意味するクラブ理念「HIROSHIMA PRIDE」に基づき活動を行っています。西日本イノアックは「やりきる力」と「広島らしさ」を大切にするプレースタイルに共感し、ゴールドパートナー契約を締結する運びとなりました。
2023-24シーズンは、広島サンプラザホール、得点サイネージボードに「イノアック」のロゴバナーが掲出されます。
西日本イノアックは「広島ドラゴンフライズ」を応援してまいります。

 
広島ドラゴンフライズについて
■   設立年:2013年
■   活動区域:広島県広島市
■   クラブの紹介:
 チーム名「広島ドラゴンフライズ」は、日本では広島県廿日市市宮島町(日本三景の宮島)に限り生息している“ミヤジマトンボ”に由来しています。
古来より、トンボ(英名:ドラゴンフライ)は、前に飛んで決して後ろに下がらない勇猛果敢な虫として「勝ち虫」と言われ、勝利を呼ぶ縁起の良い虫とされています。そして、“飛ぶ”というバスケットボール特有の動きをイメージさせ、日本人にとって覚えやすく馴染みの深いモチーフであることから、チーム名を「広島ドラゴンフライズ」と命名しました。そしてチームカラーは、宮島の鳥居をイメージした「朱色」をメインカラーとしています。
2014年よりナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)に参戦。2016年のB.LEAGUE発足時には2部相当のB2リーグに参戦。2020年にトップカテゴリー「B1」に昇格。クラブ10シーズン目となる2023-24シーズンはB1優勝を狙います。

 
本プレスリリースに関しまして
プレスリリースに掲載されている内容やその他の情報は、発表時点(2023年8月)での情報です。予告なく変更する場合があります。予めご容赦ください。

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 スポーツ王国広島のプロバスケットボールクラブ「広島ドラゴンフライズ」とのスポンサー契約締結のお知らせ