2022年9月22日
積水ハウス株式会社
マリオット・インターナショナル

積水ハウス株式会社、マリオット・インターナショナルは、「第14回観光庁長官表彰」を受賞しました。「観光庁長官表彰」は、観光庁が魅力ある観光地づくりやその魅力の発信など、観光の振興、発展に貢献した個人及び団体を表彰するものです。今回、地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の拠点となるホテルを展開する、地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」の取り組みが評価されました。

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旅の拠点となるホテル「フェアフィールドバイ・マリオット」

 
<功績概要>
・「Trip Base 道の駅プロジェクト」を拡大し、コロナ禍においても地域経済を活性化
・道の駅を拠点に宿泊特化型ホテルをフェアフィールド・バイ・マリオットのブランド名で7道府県18か所開業し、地域に人が集まる仕組みを構築。雇用は地元を優先し、U・Iターンの受入れにも取り組む
・全国の企業48社とともに地域での新規事業開発を行うなど関係人口増にも寄与

積水ハウスとマリオット・インターナショナルは、地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」を通して、道の駅を拠点とした「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の提案」を行い、地域や自治体、パートナー企業とともに地域経済の活性化を目指してまいります。

 
国土交通省観光庁「第14回観光庁長官表彰」HP:
https://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_000485.html
「Trip Base 道の駅プロジェクト」リリース:https://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/topics_2021/20211029/
TRIP BASE STYLE ホームページ:
https://www.tripbasestyle.com/

 
●「Trip Base 道の駅プロジェクト」について
積水ハウスとマリオット・インターナショナルが全国で展開する「Trip Base 道の駅プロジェクト」は、「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、地域や自治体、パートナー企業とともに、観光を起点に地域経済の活性化を目指す地方創生事業です。「道の駅」を拠点に、「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の提案」を通して、地方創生の一助となることを目指しています。本事業は、2018年11月に旗揚げし、2020年10月から旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」を開業、これまでに7道府県18か所のホテルを展開しています。現在26道府県の自治体、48社のパートナー企業と事業連携を進めており、2025年には26道府県にて約3,000室規模への拡大を目指します。

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ホテルごとに異なった景色を楽しめる「フェアフィールド・バイ・マリオット」 ホテルロビーエリア

 
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快適な滞在を提供する客室や地元の名産品にも触れられる共用部分。
朝食ボックスも各ホテルで異なり、地元の食材が詰まっています。

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 「第14回観光庁長官表彰」を受賞