新駅「高輪ゲートウェイ」・新型特急「サフィール踊り子」・羽田空港駅名変更にも対応!



2020年2月28日



ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和、以下ジョルダン)は、2020年2月27日(木)より、経路検索サービス「乗換案内」にてJRグループ・第3セクター線の2020年春のダイヤ改正に対応しました(※1)(※2)。



 JRグループおよび一部第3セクター線は、2020年3月14日(土)にダイヤ改正を実施します。当社ではこのダイヤ改正に伴う新ダイヤにいち早く対応し、 2020年2月27日(木)より、iOS/Android向けアプリおよびWEBサイト「乗換案内」にて経路検索・時刻表検索での対応を開始しました。

 今回の対応では、JR各線の新ダイヤへの対応はもちろんのこと、話題の新駅「高輪ゲートウェイ」、伊豆方面新型特急「サフィール踊り子」、東海道新幹線増発「のぞみ12本ダイヤ」、常磐線の全線運転再開、中央線快速電車の終日運転化などに対応しています。このほか、羽田空港国際線旅客ターミナルビル名称変更にあわせた東京モノレール・京急線の羽田空港内各駅の駅名変更にも対応しています。さらに、常磐線・鹿島線のSuicaエリア拡大をはじめとした各社の運賃・料金の変更にも対応しています(※3)ので、春のおでかけ・新生活の準備に最適です。

 ダイヤ改正の行われる路線では、 2020年3月14日(土)以降の日付を入力して検索することで、新ダイヤによる経路を表示します。



 ジョルダンは今後も、生活に不可欠なツールとなっている「乗換案内」を通じてさらに便利で快適な移動とくらしをサポートできるよう、企画開発や機能向上に努めてまいります。



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 ジョルダン「乗換案内」がJRグループの2020年春ダイヤ改正に対応