2019年11月1日



株式会社 明治



「明治ザ・チョコレート」チーム

「世界の優秀なショコラティエ100選」に選出!



株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)が発売するBEAN to BARチョコレート「明治ザ・チョコレート」のチームが、チョコレート界で最も高い権威をもつフランスのチョコ愛好家クラブ「クラブ・デ・クロークル・ド・ショコラ(C.C.C)」*1によって、「世界の優秀なショコラティエ100選」に選出されました。

選出された結果、「サロン・デュ・ショコラ パリ」25 周年記念に発刊された記念本「LE GIDE」のタブレット部門に「meiji」の名前が記載されました。

また、選出理由については、「一つの商品だけで選んだわけではなく、今までの積み重ね。カカオへの探求心、カカオ農園の取組み、そして、リーズナブルでもおしゃれなザ・チョコレートに対するトータルでの評価です」とのコメントを頂きました。権威ある愛好家団体から選ばれたことを光栄に思い、これからも自信を新たに「明治ザ・チョコレート」を皆様にお届けしていきたいと思います。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911013004-O1-3E3Jg9tD



*1クラブ・デ・クロークル・ド・ショコラ(C.C.C)

フランスのチョコレート愛好家のクラブで、直訳すると「チョコレートをかじる人たちのクラブ」という意味です。限定されたチョコレート好きだけが会員になれ、チョコレートのミシュランガイドとも称されるガイドブックを発行しています。「C.C.C」は、毎年“サロン・デュ・ショコラ パリ”開催に合わせ、その年を象徴する様々なショコラティエを表彰し、賞を贈る“チョコレート・アワード”を行っています。



<ご参考>



■一般流通チョコのパッケージデザインの常識を覆す「明治ザ・チョコレート」

「明治ザ・チョコレート」シリーズは、厳選したカカオ豆を使用し、加工に至る工程までこだわり抜いたBEAN to BARチョコレートです。カカオ農家との取り組みにより実現したこだわりのカカオ豆を使用し、その豆の香りと味わいをより引き立てる発酵やローストにもこだわっています。また、欧州のチョコでは一般的な縦型のパッケージを採用し、作り手の想いを込めて、手になじみやすいクラフト調の外箱に、それぞれに使用しているカカオ豆の風味の特長、産地の国旗、文化、環境などをイメージして、カカオの実の色や柄を選定しました。また、2019年9月にはビターとミルクの2種類のアソートタイプが登場しました。 

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911013004-O2-SW69f35E



■世界中で、数々の賞を受賞している「明治ザ・チョコレート」

「明治ザ・チョコレート」シリーズは、数々の世界のコンクールを受賞しています。なかでも「明治ザ・チョコレート コンフォートビター」は、2018年度の「明治ザ・チョコレート ベルベットミルク」に続いて、国際味覚審査機構*1でクリスタル味覚賞を受賞しております。クリスタル味覚賞は、優秀味覚賞のなかで、極めて優秀とされる商品に与えられる3つ星を3年連続で獲得した商品にのみ授与される特別な賞です。



*1国際味覚審査機構

毎年ベルギーで開催される、食品・飲料品の品評会です。世界の一流のシェフ、ソムリエの厳しい審査で知られています。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911013004-O4-1x3dt0JN



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 世界最大級のチョコの祭典 Salon du Chocolat Paris 2019速報!!