2019年9月2日



VAIO株式会社



VAIO® S15の全国家電量販店向けモデル2種を追加で発売決定

よりお求めやすい価格でHプロセッサー搭載による

VAIO史上最高のパフォーマンスを実現



VAIO株式会社(本社:長野県安曇野市 代表取締役社長:山本 知弘 以下VAIO)は、VAIO史上最高のパフォーマンスを実現する15.6型ノートPC「VAIO S15」の個人向け標準仕様モデル(家電量販店でご購入後、すぐに持ち帰りできる、あらかじめ仕様の決まったモデル)を2種追加で発売することを決定いたしました。これにより、Hプロセッサー搭載でデスクトップPC並みのハイパフォーマンスを実現する「VAIO S15」を、幅広いユーザーの方によりお求めやすい価格でご提供してまいります。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908300241-O6-851kcUC7



<追加で発売する個人向け標準仕様モデル2種について>



2019年4月、VAIO S15はA4フルノートPCとして、VAIO創業以来初、5年半ぶりにフルモデルチェンジを果たし、発売以来、大変ご好評いただいております。これまで個人向け標準仕様モデルは、最高のパフォーマンスを最大限ご活用いただけるように最上級の仕様でのみ展開していましたが、今回の追加発売により、プロセッサーや液晶解像度、ストレージ等に、ユーザーからのニーズが高い選択肢が加わりました。高いCPU性能はそのままに、趣味で写真や動画の編集を楽しみたい方、家族共用で音楽の取り込みや書類作成といった日常のPC作業の生産性を向上したい方などご要望に応じてご提供できるモデルの選択の幅が広がりました。



<VAIO S15 個人向け標準仕様モデル 概要>



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908300241-O12-N0jMkBam

詳細につきましては下記URLよりVAIO S15 製品ページをご参照ください。

https://vaio.com/products/s153/



<VAIO S15 主な特長>



1. 圧倒的なパフォーマンスを引き出す。CPU性能を最重要視



本モデルには第8世代インテル® Core™ プロセッサー Hプロセッサーラインを搭載。大容量Excelファイルや4K動画の編集も快適に行えます。特に6コア/12スレッド駆動に進化したCore i7では、ノートPCの多くで採用されている省電力優先のUプロセッサーライン Core i7と比較して、CPU性能が2倍以上に向上*しています。

* CPU: MAXON Cinebench Version15.0.3.8でのベンチマークスコア。VAIO調べ。ご使用の環境により結果が異なる場合があります。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908300241-O5-90Gw9OQ6



2. ワンランク上の拡張性を実現。利用頻度の高い新旧インターフェイスをフル装備



①Thunderbolt™ 3対応 USB Type-C™ 搭載



高速なUSB 3.1(10Gbps)端子を遙かに上回る、40Gbpsという圧倒的な情報量をやりとりできる最新インターフェイスThunderbolt 3端子(USB Type-C端子と共通)を搭載。デスクトップPC用グラフィックカードをノートPCでも使用可能にする外付けGPU BOXや、高精細ディスプレイへの複数画面同時出力、Thunderbolt 3接続対応のSSDによる超高速外付けストレージ等、ワンランク上の機能拡張が行えます。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908300241-O3-yjZ6E8Yx



②トリプルディスプレイ出力に対応



HDMI端子/VGA端子(アナログRGB出力端子)と、USB Type-C端子の同時出力が可能なため、本体ディスプレイを含めて3画面同時に出力できます。

*HDMIとVGAの同時使用はできません。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908300241-O7-oJmmOcqM



3. 迫真の超高画質映像を体験。Ultra HD ブルーレイに対応*1

4K解像度の映像を収録可能な新世代の映像メディアUltra HDブルーレイが本モデルより新たに選択可能となりました。映画などの4K映像の再生が可能*2なほか、25GB以上の大容量データのバックアップも可能です(BDXL対応)。



*1 VJS15390111B, VJS15390211S, VJS15390311Bに搭載。

*2 4K HDRでの再生を行うには、DisplayPort 1.3以降、4K対応、HDR/HDR10およびHDCP2.2対応ディスプレイを、USB Type-C端子に接続する必要があります。



4. ハイパフォーマンスを大画面高精細で堪能。4Kディスプレイも選択可能*に

一般的なモバイルノートPCよりも1〜2回り大きな、15.6型ディスプレイを搭載。テキストや表が格段に見やすくなるため、作業効率が上がり、しかも疲れにくいというメリットがあります。画面周りがすっきりしたことで、動画や写真等のコンテンツにもより没入しやすくなりました。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908300241-O8-d367u0oP



さらに、よりきめ細やかな表示をお求めの方のために、4K解像度(3840×2160ドット)パネルが選択可能に。高解像度ディスプレイは、写真や動画の表示・編集といったクリエイティブな用途に適しています。日常的な作業においても、文字や図表が滑らかに表示されることによる視認性向上や、画面あたりの情報量の拡大といった数多くのメリットが得られます。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908300241-O9-dK4jaxiR



* VJS15390111B, VJS15390211Sに搭載。



5. キー入力を心地よく。美しく強いフラットアルミパームレストへ



①テンキー付きのフルキーピッチ/フルサイズキーボード採用



フルキーピッチのフルサイズキーボードには、ビジネス用途でニーズの高いテンキーも搭載しています。(キーピッチはキーボード部分:約19mmテンキー部分:約16mm)

2ボタン付きの高精度タッチパッドも旧モデルと比較すると約25%拡大し、作業の生産性向上をサポートします。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908300241-O10-HJ80t255



②タイピングしやすい角度・打鍵感を追求し、キーボードを一新



フルモデルチェンジを機にVAIO PCのメインストリームライン「S line」の特長の1つである、ディスプレイを開くとキーボードが持ち上がり、タイピングしやすい角度が付くチルトアップヒンジ構造を採用。

VAIO PCでは、キーボード周りからパームレストまでを凹凸のないアルミニウム製の一枚板で構成した、美しいフラットアルミパームレストでこの構造を実現しています。

キーボード部分が宙に浮くことから、剛性不足により打鍵感を損う恐れがありましたが、キーボード側の素材・構造を一から見直したことで、変わらぬキー入力の心地よさを実現しています。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908300241-O11-uYAwNOuL



その他、詳細につきましては下記URLよりVAIO S15 製品ページをご参照ください。https://vaio.com/products/s153/



<設立5周年記念 キャッシュバックキャンペーン開催中>



VAIOは2019年7月に設立5年を迎えたことを記念し、この度、新たに発売するVAIO S15の個人向け標準仕様モデルを含めて4機種をご購入いただいた方を対象に「もれなく10,000円キャッシュバック」キャンペーンを下記のとおり開催中です。



・対象機種:4機種(VAIO SX12, VAIO SX14, VAIO A12, VAIO S15)

・ご購入期間*:2019年7月9日(火)~2019年9月30日(月)

・ご応募期間:2019年7月9日(火)~2019年10月31日(木)

・対象店舗:VAIOストア、ソニーストア、全国の家電量販店等VAIO製品取扱店

*ご注文日が期間内であれば、お届け日が9月30日以後となってもお申込みいただけます。



ご応募方法詳細等は下記キャンペーンサイトをご覧ください。

https://vaio.com/campaign/2019summer



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情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 VAIO  S15の全国家電量販店向けモデル2種を追加で発売決定