2017/6/28



株式会社サンゲツ



デザインと質感が“空間に自然と溶け込む”カーペットを提案

新見本帳「2017-2020 ロールカーペット総合」を6/29に発刊



株式会社サンゲツ(安田正介社長・名古屋市)は、ホテルの客室や宴会場ほか、各種施設から住宅まで幅広く使用できるカーペットの新作見本帳「2017-2020 ロールカーペット総合」を6月29日(木)に発刊します。居心地の良い空間をつくる “豊富なデザイン”と“選びやすいカラー”を収録した、総点数323点のラインアップです。





●「2017-2020 ロールカーペット総合」の特長





① さまざまな空間に溶け込む、豊富な“デザイン”&“カラー”

巻頭企画では、グラフィカルに床を彩り、遊び心のあるコーディネート例を紹介。また無地のアイテムでは、汎用性の高い“ベーシックカラー”のほか、気分が明るくなるような“ポップカラー”のバリエーションを拡充。居心地の良い空間づくりを、豊富な“デザイン“と”カラー“でサポートします。





② 幅広いシーンに対応する、意匠を凝らした“機能性アイテム”

優れたメンテナンス性や衝撃吸収性などの“機能性”を備える「フロテックスシート」では、再現性の高い”芝生柄“を新たにラインアップ。高い”機能性“と”意匠性“の両立により、商業施設や医療・福祉施設など、幅広いシーンでのニーズに対応します。





③ お部屋でのスタイリングの幅を広げる“ラグマット加工”

カーペットを好みのサイズにカットして、周囲をオーバーロック糸で縁取る“ラグマット加工”を提案。糸の色が自由に選べて、カーペットとの組み合わせが楽しめます。お部屋のアクセントとしても使用でき、さまざまなアイデアでスタイリングの幅を広げます。





なお、ホテルなど各種施設向けアイテムのみを抜粋した別冊を付属するほか、住宅向けアイテムの単冊見本帳「2017-2020 ロールカーペット ベーシックセレクション」も同時発売いたします。



総合見本帳は設計事務所や建設会社、工務店などでご覧いただけるほか、サンゲツウェブサイト内のオンラインカタログ「デジタルブック」でも発売と同時に公開いたします。







情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 新見本帳「2017-2020 ロールカーペット総合」を6/29に発刊