2016年2月24日



株式会社MonotaRO



『間接資材総合カタログ REDBOOK vol.12春号』2月28日(日) 発刊

掲載点数14.6万点、総ページ数約4,500ページ、発行部数130万部以上

小規模クリニック/介護施設ユーザー向け医療・介護用品カタログ創刊



工業用間接資材※通信販売最大手の株式会社MonotaRO(モノタロウ)は2月28日(日)、顧客向け商品カタログ『間接資材総合カタログ REDBOOK vol.12春号』を発刊いたします。



『間接資材総合カタログ REDBOOK vol.12春号』は、全9分冊、約4,500ページに、当社人気アイテム14.6万点を掲載したカタログです。

今回発刊する9冊のカタログは、当社の取り扱う全18ジャンル900万点を超える取扱商品の中から、特に春先の需要が高い9ジャンル約14万点のアイテムを厳選して掲載しております。



また今回から、2015年5月に小規模クリニックや介護施設ユーザー向けの新ジャンルとして本格展開を開始した「医療・介護用品」カテゴリも、分冊として発刊ラインアップに加わります。当カテゴリでは、ばんそうこうなどをはじめとした救急用品から、消毒液、血圧計、聴診器、白衣、紙おむつ、介護用シーツ、リハビリ用品に至るまで、約半年間で7倍にまで拡大した全45,000アイテムから厳選した6,100アイテムを掲載しています。



さらに、春先に繁忙期を迎える各工事業向けの、「建築・土木・塗装内装用品」、「空調・電設/配管・水廻り設備用品」では、2カタログ合計約40,000アイテム(うち約6,000アイテムが新規商品)を掲載し、内装・外装用の各リフォーム用品や建築金物をはじめ、プライベートブランドのフルオロカーボンガス、ペアコイル、パイプ、ホースなど担当者お薦めの注目商品を数多く紹介しています。

当社では引き続き、積極的な商品展開による効率的な購買プラットフォームの提供を追求し、ユーザー利便性の拡大・強化を図ってまいります。



※工業用間接資材とは、製造業の現場における資材のうち、最終製品になる原材料や部品などの“直接資材”を除く全ての資材を指し、切削工具や研磨材などの工作用資材から梱包・補修・清掃・安全・事務用品まで多岐にわたる。



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 『間接資材総合カタログ REDBOOK vol.12春号』2月28日(日)発刊