2015.8.26



阪南大学



阪南大学×南海電鉄 「官・民・学・街」連携で「なんば」のエリアプロモーション



南海電鉄(社長:遠北 光彦)が運営する商業施設「なんばパークス」および「なんばCITY」と話題のスポット「ウラなんば」及びなんば周辺で活動するマルシェがコラボレーションするイベント「星空スタンド」・「ガーデンマルシェ」を8月26日(水)~30日(日)の5日間開催する。



産学連携の取り組みとして、阪南大学(大阪府松原市)国際観光学部は、同イベントを外国人観光客にも利用してもらえるよう観光案内所「ウエルカムインフォメーション」をなんばパークス2階にて開設し、学生たちが外国人観光客をおもてなす。



※阪南大学国際観光学部 松村研究室では外国人バッグパッカーの多い新今宮にて、日頃より学生たちだけで「新今宮観光インフォメーションセンター」を運営している。



*「星空スタンド」・「ガーデンマルシェ」の詳細はこちら*

http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/150727.pdf



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 阪南大学×南海電鉄 「官・民・学・街」連携で「なんば」のエリアプロモーション