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【楽天ペイの請求書払い開始】税金や公共料金が楽天キャッシュや楽天ポイントでの支払いが可能に
≪画像元:クレディセゾン≫
クレディセゾン発行のセゾンカードを利用して、下記に羅列されている対象サービスにて支払いを行った際に、
5/18~8/31の間にエントリーすれば、利用期間は10/31までが対象となる期間の長いキャンペーンものなので、慌てなくてよいのは助かります。
キャッシュバック時期が2024年1月4日のタイミングとされており、忘れたころにやってくるものと思っていてください。
また、キャッシュバックなので引き落とし額が減額される形となりますが、当月の支払いがキャッシュバック額に満たなかった場合は引き落とし口座へ「入金」されます。
つまり5月に一連の対象サービス決済をセゾンカードに設定→1月分を支払ったのちに別のカードなどに変更しても、キャッシュバック分は現金で返ってくる、使い勝手の良い内容と言えるでしょう。
ただし、
など、細かいルールもあるため詳しくは詳細ページをご確認ください。
≪画像元:クレディセゾン≫
セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード会員限定のキャンペーンで、1クリックでエントリー完了、あとは登録したセゾンAMEXカードで支払うだけでキャッシュバックを受けられるというお得なサービスです。
公式WEBサイトに開催中の対象店舗や予定があがるのでチェックしていただくとわかりますが、ココカラファインやミニストップ、Yahoo!ショッピングなど多岐にわたるサービスで最大30%還元を受けられます。
還元率や上限額は都度変更されますが、500円上限・30%還元が続いているため、1,667円までお得にお買い物ができます。
コンビニやコメダ珈琲なら十分な額!
サクっと利用できて普段使いのお店・サービスが対象になりやすいキャンペーンですのでセゾンAMEXをお持ちの方は必須で、お持ちでない方はぜひカード自体の作成もご検討ください。
≪画像元:クレディセゾン≫
ここまでセゾンカードのお得なキャンペーンを紹介したことで、まだお持ちでない方は欲しくなってくるのではないでしょうか。
そこでいずれかのセゾンカードを作るのであれば、という前提でおすすめなのがこちら「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードDigital」です。
というサービスを常時実装しています。
スマホだけで申請・発行もできるため、申し込みから利用開始までが早いことも特徴で、年会費も実質無料です。
※初年度無料、2年目以降1,100円ですが年1回以上利用で無料となるため
ただし還元上限額が年間合計30万円までとされており、この額を超えてしまった時は0.5%還元となる点だけご注意ください。
これ1つ持っていれば、前述の公共料金系のキャンペーンも、キャッシュバックキャンペーンも利用対象となるため幅広く生活の出費をサポートしてくれることでしょう。
≪画像元: American Express International≫
街のお店応援プログラムと称して「SHOP SMALL」キャンペーン参加店舗でのお支払額の20%キャッシュバックが予定されています。
期間は2023年7月6日~9月13日予定で、上限2,000円(1万円利用まで)となっており、冒頭の公共料金キャンペーンは複数カードでも1回でしたが、本キャンペーンはカードごとに登録可となっているのも特徴です。
毎年開催されているキャンペーンなので微妙にルールが異なる可能性があり、2023年版の詳細はまだ全てリリースされていませんが発表を楽しみに待ちたいと思います。
セゾンカードはブランディングがお洒落で、カード自体のデザインもWEBサイト、キャンペーンなども見やすくて購買意欲を駆り立てます。
そしてこうしたコツコツと、でもしっかり恩恵を得られるキャンペーンを連発してくれるのも魅力です。
ぜひセゾンカードをお持ちでない方は今回の記事をきっかけに、検討してみてください!(執筆者: 遠藤 記央)
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