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【楽天ペイの請求書払い開始】税金や公共料金が楽天キャッシュや楽天ポイントでの支払いが可能に
(1) 4月1日~9月30日の期間中、
(2) 対象カードに新規入会してMyJCBアプリにログインし、
(3) 入会したカードをMyJCBからApple Pay・Google Payに設定してください。
カード入会月翌々月15日までのApple Pay・Google Pay利用分について、合計利用金額の20%分がキャッシュバックされます(最大3,000円)。
入会月4か月後の10日ごろに「カードご利用代金明細」でキャッシュバック金額がマイナス表示されますが、当月に支払いのない場合は設定口座へ振り込まれます。
対象カードは、
です。
支払い口座が同一の家族カードが複数ある場合は、他の家族カードでの利用金額も合算されます。
日本国内のQUICPay・QUICPay+加盟店で、お店の端末にスマートフォンをかざして支払った利用分が対象です。
電子マネーなどのチャージ、オンラインショップ、JCBのタッチ決済としてApple Payを利用した場合は、キャンペーンの対象となりません。
(1) 5月11日~5月31日の期間中、
(2) ファミペイバーチャルカードにApple Payを設定し、
(3) 街のお店にてQUICPay+で買い物をしてください(エントリー不要)。
ファミペイバーチャルカードをまだ持っていない人も、アプリ「ファミペイ」より即時発行可能です。
期間中に利用した金額の20%分のファミペイボーナスが還元されます。
Apple Pay(QUICPay+)で支払える商品なら、対象外商品はありません。
ファミペイ翌月払い登録の有無により還元上限が異なり、
です。
3月1日~5月31日の期間中にファミペイ翌月払いを利用すると、最大4%分のファミペイボーナスが還元されるキャンペーンとの併用も可能です。
ファミリーマート、ネットのお店は対象外です。
ファミマ以外の街のお店でも、ファミペイのバーコード払い、Google Pay払い、JCBのタッチ決済を利用すると対象外です。
7月26日頃に進呈されるファミペイボーナスは、9月30日まで有効です。
5月1日~7月31日の期間中、VisaブランドのカードでApple Payを新規設定してください。
これだけで500円がキャッシュバックされます。
エントリーも、実際にApple Payを利用する必要もありません。
Apple PayのiDのみ設定済みの場合、VisaブランドカードでApple Payを再設定する必要があります。
複数枚カード(家族カードも含む)で条件を達成しても、特典は先に設定したカードのみがキャンペーン対象です(上限500円)。
特典のキャッシュバックは、2023年10月請求分に<新>キャッシュバックで付与されます(3か月の有効期限あり)。
2022年10月14日~2023年6月30日の期間中、以下の条件を満たしてください。
PASMOアプリでエントリーすると、通学定期券の購入なら最大2,000円、定期券の購入・買物なら1,000円分のキャッシュバックを受けられます。
キャッシュバックは受取手続きが必要で、自動的にキャッシュバックされません。
セブン銀行ATMへ行き、利用期間終了の2か月後に届くメールに記載のお客様番号などを入力し、iPhoneなどに入っているPASMOをカードリーダーに置きます。
複数の条件を満たしても、キャッシュバックの上限は2,000円です。
今回のキャンペーン、JCBオリジナルシリーズのものを除いては、Apple Payのみが対象でGoogle Payは含まれません。
Androidユーザーの筆者としては残念なところです。
ただし、iPhoneでもFace ID・Touch ID未搭載モデルのiPhoneではApple Payを利用できませんので、確認してください。(執筆者:キャッシュレス研究家 角野 達仁)
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