日本のお正月と言えば、縁起物としておせちは欠かせない料理のひとつ。

しかし、デパートやショッピングモールでおせちを注文するとなると安くても1万~1万5,000円程度はかかるので節約中の方にとってはかなり痛い出費ですよね。

また、手作りする場合、食費を抑えることができても時間と手間がかかるので、年末年始の忙しい今の時期だからこそ、「自分で作るのは厳しい」「結局市販品に頼るしかない」という方もいらっしゃることでしょう。

そこで今回こちらではポリ袋とフライパンを使って簡単に作りやすい、見た目華やかな時短おせちレシピを4種類ご紹介します。

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洋風松風焼き

こちらの松風焼きは枝豆や生クリーム、チーズ、マーガリンを使って洋風に仕上げているので、おせちが苦手な子供さんでもパクパクおいしく食べられます。

一般的な松風焼きにはトッピングに青のりが使用されていることが多いですが、当レシピでは炒りごまと一緒に乾燥オレガノを取り入れてみました。

材料【5人前:1人分の材料費 91円】

・ 鶏ミンチ 250g

・ 木綿豆腐 1/2丁

・ 冷凍枝豆 20個

(※解凍し、鞘から取り外してみじん切りにします)

・ 人参 2/3本

・ 玉ねぎ 1/2個

・ ピザ用チーズ ふたつかみ

・ 生クリーム 50 ml

・マーガリン 大さじ1強

・ 白だし 大さじ1杯半

・ 醤油 大さじ1

・ 塩胡椒、サラダ油、炒りごま、乾燥オレガノ 各適量

作り方

(1) フライパンにマーガリンを熱し、人参と玉ねぎを炒めていきます。

(2) しんなりしてきたらみじん切りの枝豆を炒めていきます。

全体に油が馴染んだら粗熱を取り、ポリ袋に移します。

(3) 2を入れたポリ袋に鶏ミンチ・卵・ピザ用チーズ・生クリーム・白だし・醤油・塩胡椒を加えたら外側から手でよく揉み込んでいきましょう。

(4) フライパンにサラダ油を熱し、3のタネを円形状に広げます。

(5) 蓋をし、弱めの中火で両面こんがりと焼き色がつくまで蒸し焼きにします。

(6) 食べやすい大きさに切り分けたら上部分に乾燥オレガノと炒りごまを散らして完成です。

ポイント

5の工程で松風焼きを裏返す際、お皿をフライパンの上にかぶせてひっくり返すことで形が崩れることなく綺麗に裏返しやすいです。

芋きんとん

芋きんとんも先程の松風焼きと同じく、生クリーム・マーガリンを加えて洋風の味わいに仕上げています。

もしそのまま食べるのが飽きた時はこんがりと焼いた食パンの上に乗せて食べても大変おいしいです。

材料【4人前:1人分の材料費 75円】

・ さつまいも 540g

・ 生クリーム 100ml

・ 黒砂糖 大さじ3強

・ みりん 大さじ2

・ 醤油 大さじ1

・ マーガリン 大さじ1杯半

作り方

(1) さつまいもは皮を剥いて適当な大きさに切り、10分程度水にさらしたら水気を切り、耐熱容器に移してふんわりとラップをかけます。

柔らかくなるまで電子レンジで8~10分程度加熱しましょう。

(2) 1のさつまいもをポリ袋に移し、外側からめん棒でペースト状になるまでしっかり叩いていきます。

(3) 2のさつまいもをフライパンに乗せ、弱火にかけたら生クリームを注ぎ入れ、木べらでほぐすようにしっかりと混ぜ合わせていきます。

(4) 3に黒砂糖・マーガリン・みりん・醤油を加え、水分を飛ばすように弱火でしっかり混ぜ合わせていきましょう。

(5) お好みの水分量になったら火を止めて完成です。

ポイント

短時間で簡単に作れるよう、当レシピでは裏漉しをせずにあえてほくほく食感も楽しめる芋きんとんに仕上げています。

もしお時間がある方でなめらかな食感が好みの場合は4の工程が終わった後、ザルや濾し器で裏漉しすることをおすすめします。

蓮根とむきえびのもちもち団子

甘辛の餡が味の決め手!蓮根とむきえびのもちもち団子のレシピです。

団子は電子レンジ調理することで時間と手間を省くことができ、型崩れすることなく綺麗に火が通りやすいです。

材料【4人前:1人分の材料費 148円】

<材料A>

・ 海老 12尾

(※殻と背わたを取り除き、塩揉みして流水で洗い流したら包丁で細かく叩いておきます。)

・ 蓮根 2本分

(※すりおろして、小さじ2杯程度の酢を入れておきます。)

・ 万能ねぎ 3本

・ 卵 1個

・ 片栗粉 大さじ3

・ 白だし 大さじ2

・ 塩 適量

<材料B>

・ 醤油、みりん 大さじ3

・ 酢 大さじ1

・ 砂糖 大さじ1杯半

・ 片栗粉 小さじ2

作り方

(1) すりおろした蓮根は手で水気を絞り、細かく叩いた海老・卵・片栗粉(大さじ3)・白だし・塩と一緒にポリ袋に移し、手で外側からよく混ぜ合わせます。

(2) 1のタネを団子状に丸めたら耐熱容器に乗せてふんわりとラップをかけます。

中に火が通るまで2分半~3分程度電子レンジで加熱しましょう。

(3) フライパンに材料Bを混ぜ合わせたものを加えて火にかけます。

とろみがついたら小口切りにした万能ねぎを加えましょう。

(4) 3にの団子を加え、煮絡めていきます。

(5) タレがよく馴染んだら完成です。

ポイント

1の工程に記載しているように、すりおろし蓮根は一度水気を絞って頂きますが、海老や調味料を混ぜ合わせた後、2の工程で団子状に丸める際も水気が出やすいので軽く水気を絞りながら丸く形を整えるようにしましょう。

 かぶと生ハムのピンチョス

ワンハンドでパクッと食べやすい!かぶと生ハムのピンチョスのレシピです。

かぶのマリネはオリーブオイルや酢を使って味をつけていますが、さらに簡単に作りたい場合は市販のフレンチドレッシングで味付けすることをおすすめします。

材料【3人前:1人分の材料費 92円】

・ かぶの茎 1/3個

・ 生ハム 9枚

・ 酢 80ml

・ オリーブオイル 大さじ2

・ おろしにんにく 小さじ1/2

・ 塩胡椒 適量

作り方

(1) かぶの茎は千切りにし、塩揉みにして10分程度置いたら水気を絞ります。

次にポリ袋に移し、酢・おろしにんにく・オリーブオイル・塩胡椒を加えて外側からよく揉み込みます。

(2) まな板やお皿の上に生ハムを広げ、中央部分に1のかぶのマリネを適量乗せます。

(3) 手前からくるっとロール状に巻いていきましょう。

(4) ロール状に巻けたら中央部分にピックを刺して完成です。

ポイント

ピンチョスは全て同じものよりも違った色や違ったデザインのピンチョスを使用することでお重に詰めた際、見た目が更にパッと華やかになります。

調理方法を工夫して作ってみて

調理方法を工夫すれば身近な材料で、なおかつ短時間で市販品に頼ることなく手作りのおせちを仕上げることが可能です。

特に今年は物価高騰の影響により、どこのお店のおせちも去年より値上がりしている傾向にあります。

節約をしながらも楽しく、充実した年末年始を過ごしたい方は参考にしてください。(執筆者: 池田 莉久)

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情報提供元: マネーの達人
記事名:「 【1人分150円以下】ポリ袋&フライパンで見た目華やか「時短おせち」レシピ4選