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金融資産1000万円が「見える世界が変わる」節目 つみたてNISAを続けることで到達可能
1:買付指定日の間に楽天キャッシュ(電子マネー)決済で投信積立の買付設定をすること(買付指定期間は、2023年1月1日~2023年1月28日)
2:楽天ペイアプリによるコード、二次元バーコード、セルフでの楽天キャッシュ残高による投信積立
(積立設定期日は、12月12日(月)まで)
楽天ペイの楽天キャッシュ残高、楽天ポイントでの支払い
「楽天証券」 → 「積立設定」 → 「楽天キャッシュチャージ設定」
「楽天キャッシュ残高キープチャージ」より、「チャージ方法」を設定 → 「チャージ金額」設定
すでに楽天キャッシュで楽天投資積立を設定している場合は、改めて設定をする必要はなく、自動的にキャンペーンに参加したことになります。
・ 楽天ポイントカードによる精算分は対象外です。
・ 設定だけで参加したことになるため、エントリーは不要です。
・ NISA、つみたてNISAも対象ですが、法人、未成年口座は対象外です。
・ 楽天ペイアプリによる楽天キャッシュ残高による投信積立設定は、設定期日が設けられています。
積立設定期日12月12日(月)までに設定を完了させておきましょう。
楽天ポイントカード、楽天Edyへのチャージ分、楽天Edyによる支払い、楽天カードタッチ決済、楽天ペイをネットで使用して支払いはキャンペーン対象外となります。
3等の「楽天ポイント0.5%還元」はハズレなしのため、全員当選します。
1等 → 100名様に支払い金額の100%ポイント還元
2等 → 1,000名様に支払い金額の10%ポイント還元
3等 → 1等・2等以外全員に支払い額の0.5%ポイント還元
3万ポイント
参照:楽天キャッシュ
楽天キャッシュは、楽天ギフトカードを利用してチャージすることも可能です。
楽天ポイントギフトカードは、ファミペイの開催中のPOSAカード購入キャンペーンを利用するとポイント還元2%以上が見込め、かなりお得です。
5と0の付く日にファミペイ払いをするという手間はありますが、抽選などではないので、確実なポイント還元が見込めます。
楽天ポイントギフトカードは、PINコードを入力してしまえば、通常の楽天キャッシュとして利用できるので普段から楽天ペイで楽天キャッシュ残高精算をしている場合は、お得な入手ルートになります。
お持ちのクレジットカードなど自身の条件と確認し、追加で検討してみても良いでしょう。
楽天キャッシュは楽天ペイで清算できるというメリットもありますが、PayPayやLINE Payと比較すると利用できるお店が少ないというデメリットもあります。
前払い(プリペイド型)の清算方法なので、楽天キャッシュにチャージしたけど、使うチャンスが少なく結果PayPayを使ったということも多々あります。
ただ、今回のように投信積立という明確な使い道が決まっている場合、チャージ金額が使用されずに放置されるという心配もなく、安心です。(執筆者: 太田 玲世)
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