グロービスの経営理念である、能力開発、ネットワーク、志を培う場を継続的に提供することを目的として、グロービスのMBAプログラムの学生・卒業生、講師、政治家、経営者、学者、メディアなどを招待して開催されるカンファレンス「あすか会議2015」に、慈眼寺の住職・塩沼亮潤氏が登壇。1300年間の歴史で2人目の達成者となった亮潤氏が、命がけの大峯千日回峰行を通して得た「人間として大切な気持ち」や「情熱を持ち続ける方法」について語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 成功者は1300年間で2人--命がけの千日回峰行を終えた住職が語る人生のヒント