「社会の価値観を変える事業の創り方」をテーマに、リブセンス・村上太一氏、リディラバ・安部敏樹氏、ジャーナリスト・津田大介氏が意見を交わしたトークセッション。本パートでは、村上氏が寄付文化がないとされる日本においても、近年ソーシャルグッドビジネスの萌芽が出はじめていると持説を語ります。
情報提供元: ログミー
記事名:「 リブセンス村上社長「AKBが流行るのは、日本のポテンシャル」 ソーシャルグッドなビジネスの可能性とは