働き方改革に関連する取り組みは世の中に浸透しつつありますが、一方で「働く」と表裏一体である「休む」という観点については、あまり議論されていないのが現状です。そこで国際女性教育会館(NWEC)が「日本人って休み下手!? ~フランスから学ぶ休み方改革~」と題してイベントを開催。本記事では、フランス在住で『休暇のマネジメント』著者の髙崎順子氏が、フランスの休暇制度をヒントに、日本が“休める国”になるための道筋を探ります。

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情報提供元: ログミー
記事名:「 休みベタな日本と、2週間の連休が義務のフランスの“違い” 生産性向上にもつながる「休める働き方」実現へのヒント