グロービス経営大学院が主催した「あすか会議2022」。本セッションでは、東芝・島田太郎氏、慶應義塾大学教授・神保謙氏、そして三菱総合研究所の武田洋子氏が登壇したセッションの模様をお届けします。「ウクライナ問題、世界的なインフレはいつまで続く?」をテーマに、金融政策を考える際のポイントや、ウクライナ戦争後の世の中の変化などが語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 本当のデータ社会になればトイレットペーパー騒動は起きない 東芝・島田社長が語る、情報の非対称性を解消することの重要性