グロービス経営大学院が主催した「あすか会議2022」。本記事では、1,300年の歴史でたった2人、死と隣り合せと言われる「大峯千日回峰行」を達成した塩沼亮潤大阿闍梨から、逆境に負けないレジリエンスを高める生き方を学びます。聞き手は、 銀行員や経営コンサルタントを経て本願寺の代表役員執行長に就任した、安永雄彦氏が務めます。命がけの修行を成し遂げた塩沼亮潤大阿闍梨が、心の「とらわれ」から解放されるための考え方について語りました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 1300年で成功者は2人だけ、命がけの修行を達成した住職 塩沼亮潤大阿闍梨から学ぶ、不安や「とらわれ」との向き合い方