昨今では、1つの会社が優秀な人材を“独り占め”して囲い込むのではなく、副業を解禁する企業も増え、人材定着のための施策としても認知されています。スピード感の求められるベンチャー企業で培ったスキルを活かし、副業をしている人材も増える中、実際はどのような働き方をしているのでしょうか。そこで今回は、3社のスタートアップでデザイナーとして活動する600株式会社の金子剛氏に、副業の「リアル」をうかがいます。本記事では、副業を始めた経緯や、金子氏のキャリア観を語りました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 副業は、仕事のスキルを“輸入”するための手段の1つ 3社のスタートアップで働くデザイナーが語る、副業のリアル