「働き方改革プラットフォーム」を提供する株式会社チームスピリットが、プロダクトビジョン発表会で、同社が実施した「ビジネスパーソンのウェルビーイングに関する実態調査」の結果を発表しました。全国のIT・コンサル企業に勤める一般社員800名を対象としたインターネット調査で働き方における志向性や上司との理想の関係性について尋ねることでわかった、1on1の頻度とメンバーのウェルビーイングの関係や、人的資本経営につながるエコシステム強化の取り組みについて、同社の荻島将平氏と白須礎成氏が語りました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 会社に不満を感じる社員、4割が自社で「1on1なし」 部下のウェルビーイングを高める、理想の上司の向き合い方