デジタルハリウッド大学にて行われた特別講義に、C&Iエンタテインメント代表取締役で映画プロデューサーの久保田修氏が登壇しました。「日本映画におけるクリエイティブとビジネス」をテーマに、映画業界を志す学生に向けて、映画とビジネスの深い関係性を解説しました。本記事では、久保田氏が“冬の時代”と呼ばれる90年代の日本映画業界に入った当時を振り返りながら、自身の仕事のモチベーションの源泉を語りました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 どんな業界でも「好き」がなければ継続できない 映画プロデューサー久保田修氏が“冬の時代”にキャリアを歩めた理由