企業のおよそ8割が導入しているといわれる管理職研修。一方で、コロナ渦をはじめとする環境要因の変化に伴い、働き方が大きく変わる中、人材育成プログラムの見直しも始まっています。今回の90分腹落ちセミナーは、『急成長を導くマネージャーの型 ~地位・権力が通用しない時代の“イーブン”なマネジメント』著者の長村禎庸氏をゲストに迎え、『マネージャーの問題地図』著者の沢渡あまね氏と、多数企業で人材育成支援に携わってきたNOKIOOの小田木朝子氏の3名が、「管理職研修再設計のヒント」を語り尽くします。本記事では、これからの時代において「マネージャーの要件定義」が必要である理由を解説しています。

情報提供元: ログミー
記事名:「 「習うより慣れろ」が通用しない、ロールモデル不在の組織 “過去の人”から答えを得られない時代に、管理職が学ぶ方法