代官山 蔦屋書店で行われた『「組織のネコ」という働き方』刊行記念イベントに、著者で楽天大学学長でもある仲山進也氏と『起業は意志が10割』の著者・守屋実氏が登壇。イベント名は、2人の著書のタイトルを合わせた「組織のネコは意志が10割」。本記事では、ネコという働き方でも良い理由や、「会社のプロ」ではなく「仕事のプロ」になる必要性などが語られています。

情報提供元: ログミー
記事名:「 「イヌ式」から「トラ式」まで、会社も4種の動物に分類できる 『「組織のネコ」という働き方』著者が作った、“自社のネコ度”を見分ける10項目