センサーネットワークや制御ネットワークで取得した膨大な時系列データを活用できるようにする技術を持つスタートアップ、株式会社アプトポッド。自動車やロボットなどの産業分野に特化したIoTプラットフォームを、ハードとソフトの両方に渡って提供できる強みがあります。本記事では、「リアルタイムのデータパイプラインがある世界」の構築を目指すアプトポッド代表取締役CEOの坂元淳一氏に、その生い立ちから起業へと進んだ経緯や、これから実現していこうとしているIoT社会のあり方、求める人材像などについて伺いました。

※このログはアマテラスのCEOインタビューの記事を転載したものに、ログミー編集部でタイトルなどを追加して作成しています。

情報提供元: ログミー
記事名:「 多くの企業がIoTシステムで行っていることを、10年早く実現 アプトポッド社が、競合が追随できないレベルの製品を作れたワケ