“LOVE” を育む家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」。まるで本当に生きているような動きやその愛くるしさから、今までの愛玩用ロボットとは一線を画した存在として、世界中から注目されています。今回は「LOVOT」の生みの親であり、「Pepper」の開発にも関わったGROOVE X 株式会社代表取締役社長林要氏が登壇したトークセッションの模様を公開。会社の創業秘話や資金調達での苦労、今後の「LOVOT」の展望についてが語られました。本記事では、「ドラえもん」のようなロボットを目指す理由について、起業する際の仲間集めのポイントなど、視聴者からの質問に対して回答しました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 ロボット開発者はみんなガンダム・ドラえもんを目指しているって本当? 「LOVOT」開発者が考える、人とロボットの信頼関係の築き方