大人の学びに役立つ知識が無料で学べる生放送コミュニティ「Schoo(スクー)」。働き方やテクノロジー、ITスキルといった、最先端のノウハウが身につくオンライン授業を数多く配信しています。そんな「Schoo」で放送されている人気授業の書き起こし企画の第2回は、Kaizen Platform CEOの須藤憲司氏が講師を務める「事業を正しい改善に向かわせる戦略と計画のつくりかた」をお届け。ユーザーとのワークショップ形式で、企業が本当に解決すべき課題を明らかにしていきます。本パートでは、組織が抱える真の課題とアクションプランについて伝授。行動経済学者 リチャード・セイラー氏の説を用いながら、仕事の現場で応用するためのメソッドを明かします。


情報提供元: ログミー
記事名:「 「~すべきか」ではなく「~できそうか」が重要 Kaizen須藤氏が説く、人を動かす仕掛けのすすめ