2019年6月20日(木)、&Co.代表取締役であり「Tokyo Work Design Week」オーガナイザーの横石崇氏による新著『自己紹介2.0』の刊行記念トークイベント『新時代に向けて、働き方本の大ヒット著者たちが語る「新時代の自分の仕事をつくる術」』が、銀座 蔦屋書店で開催されました。本イベントには、楽天大学学長 仲山進也氏、キャリア・ポートレートコンサルティング 村山昇氏がスピーカーとして登壇。「仕事のモチベーション」「チームワーク」「自分らしさ」を軸に、働くことの未来像について語りました。このパートのテーマは、昭和から平成、そして令和へと時代が移り変わるなかで「仕事のモチベーション」はどう変容してきたのか。各時代をフレームワーク化して導き出したお三方の答えとは?


情報提供元: ログミー
記事名:「 BE的動機がないと仕事は“空しい”だけ 一生懸命働く人ほど陥る「なんだか疲れる」の正体