2019年3月7日、紀伊國屋書店新宿本店9階にて、「『入社したときから転職のことを考えよう』 尾原和啓さん×北野唯我さんセミナー」が開催されました。尾原氏は『ITビジネスの原理』や『どこでも誰とでも働ける』など、多数の著書を執筆。北野氏の著書は『転職の思考法』で12万部、『天才を殺す凡人』で9万部を記録(いずれも2019年4月時点)。これまでにない「転職」と「働き方」の書籍を上梓し、大きな話題を呼んだ著者二人が、就活やキャリアの新常識を解説します。本パートでは、短期間で習得できる「スキル」の価値が下がっていく一方で、「教養」が重視されるようになっている背景について語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 ビジネスマンの間で教養本が売れているのはなぜ? 「教養」が持っている2つの特性