2019年3月15日、仙台Rensaにてkintone公式ユーザーズイベント「kintone hive 2019 sendai vol.2」が開催されました。kintone hiveは、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するリアルイベントです。この中で、「ここまでできるkintone」をコンセプトに、kintoneの可能性を広げるショートセッションを行う「kintone hack」を開催。本記事では、株式会社福島情報処理センターの大久保仁氏が登壇。「モノづくりの楽しさ」をテーマに、官民共同で認知症高齢者とその家族を支えるアプリ開発にチャレンジした事例について語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 モノづくりの原点「楽しい!」に立ち戻れる、kintoneを使ったアプリ開発事例