2018年10月13日、未来の健康のあり方をさまざまな分野から解き明かす「超異分野学会 大阪フォーラム2018」が開催されました。セッションA3「1,000万人の健康づくりをどう実現するか」では、医薬基盤・健康・栄養研究所の吉田司氏、京都大学医学部附属病院・杉山治氏、リアルワールドゲームス・岡部典孝氏、ロート製薬・河崎保徳氏が登壇。リバネス・西山哲史氏をモデレーターに、「社会単位での健康づくりの実現」について語りました。本パートでは河崎保徳氏が、ロート製薬が「健康経営」を導入した背景を説明します。


情報提供元: ログミー
記事名:「 右肩上がりの目標に、社員は傷ついていた ロート製薬が「健康経営」を導入した背景