2018年11月7~8日、幕張メッセで「Cybozu Days 2018」が開催されました。この中で過去の「kintone hive」に登壇したユーザーの中からファイナリストが集まり、グランプリを決定するイベント「kintone AWARD 2018」を7日に実施。北は福島、南は鹿児島から“kintoneマスター”と言える5社が、一堂に会しました。本パートでは、株式会社カクイックスの福里直也氏が、入院セットサービス事業においてkintoneを導入した際の試行錯誤について語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 医療現場の情報共有をどうやって円滑にするか? リネンサプライを手がけるカクイックスの苦労物語