俳優人生65年、そして84歳を迎えた俳優・仲代達矢氏が映画『海辺のリア』公開を記念し、これまでのキャリアを彩った監督たちとのエピソードなどを語るトークイベントに登壇しました。今回、仲代氏が演じるのは認知症の疑いから高齢者施設に入れられるものの、そこから脱走するという元名優。本パートでは、仲代氏が主人公・兆吉と自分を重ねながら、出演を決めたきっかけや役作りを語りました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 84歳の名優・仲代達矢が初めて挑んだ“認知症”の役作り「監督は老いを喜劇に捉えようとしていた」