5月9日、下北沢B&Bにて開催された「 『北欧、暮らしの道具店』に聞く、ファンに愛されるブランドのつくりかた」。ユーザーの約7割が毎日サイトを訪れるという『北欧、暮らしの道具店』は、どうしてこれほどまでに愛される存在となったのか。同サイトを運営するクラシコム代表の青木耕平氏の思想に、砂流恵介氏が迫ります。本パートでは、青木氏が考えるブランドの定義、サイトの世界観を統一する方法について語られました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 「仲間になりたい」存在かどうか–クラシコム青木代表が考えるブランドの定義