銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
インティメート・マージャー<7072> 1424 +16
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アイケイケイ<2198> 642 -37
好決算や自社株買い発表も出尽くし感優勢。

塩野義薬<4507> 6973 +110
新型コロナ治療薬「ゾコーバ錠」を日本政府が追加購入。

HOUSEI<5035> 799 +15
顔認証端末とタニタ製アルコール検知器を連携販売開始。

キューブ<7112> 1343 -93
連日軟調な展開が続いて年初来安値更新。

ラクスル<4384> 3755 +700
第1四半期好決算に加えて自社株買い実施も発表。

グッドコムアセット<3475> 875 +150
今期の連続2ケタ増益見通しを高評価。

日医工<4541> 132 +22
株価下げ止まりでマネーゲーム再燃。

萩原工業<7856> 1192 +91
大幅増配計画や中期計画を好材料視。

シルバーライフ<9262> 1910 +171
第1四半期大幅増益決算評価の動きが継続。

明和地所<8869> 678 +49
株主優待制度導入で優待・配当利回り妙味高まる。

鎌倉新書<6184> 1089 +94
8-10月期好決算などを引き続き評価。

じげん<3679> 400 +24
先週半ばにはオンラインでの説明会を開催。

東邦チタニウム<5727> 2921 +107
東海東京証券では目標株価を引き上げ。

ベイカレント・コンサルティング<6532> 5020 +220
年初来高値更新でショートカバー優勢。

gumi<3903> 778 +3
8-10月期決算を評価の流れが継続。

円谷フィHD<2767> 2595 +85
高値更新による上値妙味の広がり意識も。

アルフレッサ<2784> 1674 +57
特に材料なく買い戻しの動きが主体と観測。

MonotaRO<3064> 2051 -162
11月の月次動向をネガティブ視へ。

日本ハウスHD<1873> 386 -13
今期減配予想などをマイナス視へ。

日本金銭機械<6418> 1123 -41
急ピッチの株価上昇に過熱警戒感も強まる。

シマノ<7309> 22510 -865
特に材料は観測されず機関投資家のリバランス売りか。

くら寿司<2695> 3250 -90
前期実績・今期見通しともに市場予想下振れ。



<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 塩野義薬、ラクスル、グッドコムアセットなど