銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
*Ubicom<3937> 2490 +47
貸借銘柄に選定される。

*ニチリョク<7578> 130 +18
中期経営計画を公表。

住友鉱<5713> 6151 -233
配当落ち。ロシアとウクライナとの間の停戦協議進展で資源関連株に利食い売り。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 1448 +43
米マイクロン・テクノロジーの好決算などが追い風に。

ピアラ<7044> 737 +100
D2C・P2Cの企画・販売行う子会社を設立。

東京機械製作所<6335> 880 +135
特に目立った材料もなく仕掛け的な動きに追随買いか。

ギフティ<4449> 1314 +109
米ナスダック上昇で中小型グロース株には買い優勢。

メドピア<6095> 3985 +395
中小型グロース株の上昇が支援に。

Sansan<4443> 1366 +100
中小型グロース株の代表格として関心続く。

エンビプロHD<5698> 2184 +198
業績上方修正や実質的な増配発表を引き続き材料視。

ワイエイシイ<6298> 1757 +139
マグネシウム電池関連として関心が続く。

ラクスル<4384> 3020 +255
バリューからグロース株への資金シフトの流れも。

鎌倉新書<6184> 631 +49
スピード調整一巡による押し目買いも優勢に。

Gunosy<6047> 1050 +97
昨年12月高値更新からショートカバーが優勢にも。

グリー<3632> 1103 +78
グロース株高の中でメタバース関連として関心続く。

FPG<7148> 800 +48
海上コンテナ対象では過去最大規模のファンド組成を発表。

アステリア<3853> 996 +78
メタバース関連として関心も強まる。

FOOD & LIFE COMPANIES<3563> 3530 +210
原材料費高騰に対する過度な警戒感後退か。

明和産業<8103> 947 -208
配当権利落ちの影響は相対的に大きいとの見方に。

日本郵船<9101> 10160 -950
高配当利回り銘柄として権利落ちで処分売り優勢。

乾汽船<9308> 1888 -191
約10%の配当利回り銘柄として権利落ちの影響。

商船三井<9104> 3275 -170
大手海運株には配当権利落ちの影響強まる形。

<NH>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 ピアラ、ギフティ、メドピアなど