銘柄名<コード>14日終値⇒前日比
GRCS<9250> 6690 -720
IPOラッシュ近づくなか直近IPOには手仕舞い売り。

プレイド<4165> 2341 -247
米FOMCやマザーズIPOラッシュ控え、
マザーズ時価総額上位で売り込まれる銘柄続出。

塩野義製薬<4507> 7829 +92
地合い悪化でディフェンシブ銘柄に資金流入。新型コロナ経口薬への期待も。

キーエンス<6861> 72750 -200
日本株の中でも好業績の超コア銘柄は地合いをものともせず底堅い動き継続。

Hamee<3134> 1278 +213
上半期は一転して2ケタ営業増益に。

井筒屋<8260> 459 +42
引き続き値動きの軽さや仕手性妙味に短期資金の流入続く。

日本ハウスHD<1873> 418 +31
今期の大幅増益・増配見通しを好感。

ニッパツ<5991> 1013 +14
EV向けモーターコアの拡大期待が波及の形にも。

新生銀行<8303> 1999 +82
13日にはSBIHDによるTOB成立が伝わっている。

JSR<4185> 4425 +105
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。

エイチ・アイ・エス<9603> 1849 +73
資金調達の進展確認で安心感も優勢に。

アスクル<2678> 1450 +40
JPモルガン証券では買い推奨に格上げ。

エイチーム<3662> 882 +18
決算を受けて13日は急落する展開となったが。

東京海上<8766> 6344 +193
UBS証券では新規に買い推奨。

スタンレー電気<6923> 3005 +54
みずほ証券では投資判断を買い推奨に格上げ。

広済堂HD<7868> 770 -118
13日は割当増資を好感して急騰の展開になったが。

メドピア<6095> 3550 -275
マザーズ市場の軟調な動きなども反映。

グレイステクノロジー<6541> 381 -24
不適切会計の疑いに伴う不透明感から買い方の処分売り続く。

gumi<3903> 693 -48
先週末発表の上半期決算をあらためてネガティブ視。

ソースネクスト<4344> 194 -9
信用買い残も重しで戻り売りが優勢か。

<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 塩野義製薬、Hamee、東京海上など