銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
戸田建設<1860> 553 +22
1Q営業益は前年同期比2.4倍に、国内建築事業で好採算の大型工事が進捗。

大王製紙<3880> 1270 +32
価格修正効果や構造転換順調で上期営業益を上方修正。

東レ<3402> 746.5 +43.1
1Q営業益は市場予想を上振れ、炭素繊維複合材料事業が好調。

フマキラー<4998> 1125 -169
天候不順の影響で1Q営業益は前年同期比20.6%減。

ADEKA<4401> 1303 -96
通期営業益を下方修正、一転して減益見込む。

阪和興業<8078> 2751 +91
リサイクル原料事業や石油・化成品事業は好調で1Q営業益は前年同期比12.5%増。

石油資源<1662> 2365 +172
希釈ビチューメンの販売増などで通期営業益予想を56億円から113億円に上方修正、
1Q営業益は黒字に浮上。

Ubicom<3937> 1858 +269
第1四半期大幅増益で収益成長ペースの一段の高まりを意識。

第一精工<6640> 1465 +250
通期業績下方修正も悪材料出尽くし感が優勢に。

KADOKAWA<9468> 1655 +239
第1四半期の高い業績変化率を材料視。

サンフロンティア不動産<8934> 1191 +144
第1四半期営業利益は倍増へ。

LIFULL<2120> 590 +75
4-6月期の収益回復を評価する動き継続。

ソースネクスト<4344> 437 +45
「POCKETALK W」の販売好調で第1四半期増益確保。

青木あすなろ建設<1865> 1208 +120
引き続きTOB価格サヤ寄せの動きが続く。

日本通信<9424> 241 +22
第1四半期営業赤字幅やや拡大もあく抜け感につながる。

サニックス<4651> 254 +23
第1四半期の高い収益変化率を好材料視。

資生堂<4911> 7850 +590
4-6月期は市場想定を上回る着地で相対的な堅調さを評価。

TATERU<1435> 173 +12
今期大幅赤字を見込むがあく抜け感につながる。

アルヒ<7198> 2139 +120
第1四半期純利益は3割弱の増益に。

市光工業<7244> 678 +44
上半期減益決算も事前予想は上振れる。

日本エスコン<8892> 700 +37
上半期大幅増益決算を評価の動きに。

テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 1177 +77
第1四半期好決算を評価の動きが続く。

アイスタイル<3660> 600 +8
今期赤字見通しで8日は急落となったが。

ネクソン<3659> 1257 -396
実績は市場予想下振れでガイダンスもネガティブ視。

アステリア<3853> 801 -150
第1四半期の赤字転落を弱材料視。

エフオン<9514> 772 -112
今期業績見通しは市場期待を下回る。

レック<7874> 1009 -198
第1四半期経常減益決算を嫌気。

ガンホー<3765> 2345 -450
4-6月期業績は前四半期比で失速へ。

KHネオケム<4189> 2213 -292
通期予想下方修正で一転減益見通しに。

TOWA<6315> 716 -92
第1四半期の営業赤字転落をマイナス視。




<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 Ubicom、KADOKAWA、資生堂など