※この業績予想は2018年6月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

インタートレード<3747>

3ヶ月後
予想株価
400円

証券会社のディーリングやトレーディングに使う自社開発システムの販売・保守が主力。法人向け経営管理パッケージソフトも手掛ける。ハナビラタケの有効成分を用いたヘルスケア商品を育成中。18.9期2Qは赤字継続。

証券会社向けシステムは大口顧客解約が響く。だが法人向け経営管理ソフトが堅調。ハナビラタケは新商品の販売が好調で収益貢献へ。18.9期は黒字転換を予想。減損損失ない。指標面の割安感なく、株価は横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.9連/F予/2,400/20/15/10/1.39/0.00
19.9連/F予/2,500/50/45/30/3.66/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/06/19
執筆者:JK


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情報提供元: FISCO
記事名:「 インタートレード<3747>のフィスコ二期業績予想